トップページ > 一貫生産体制による建築金物の製造工程 7.溶接・仕上げ

7.溶接・仕上げ 一貫生産体制による建築金物の製造工程

溶接・仕上げ 曲げ加工された各部位を溶接して繋ぎ合わせ、
溶接した部分を滑らかに仕上げる工程です。

既製品の角パイプ・FB・アングル材等
(スチール・ステンレス・アルミなど各種)の
切断加工・穴あけ加工などもこの部署で行います。

ステンレスなどの化粧製品・塗装を施すアルミ製品や
スチール製品・下地部材など
使用用途に応じた溶接仕上げ加工を行います。

その他にも現場で施工を行い易いように
製品の連結部分にジョイント材を設置したりタップ加工などを行い
現場施工完了時の精度が向上するよう、表に見えない部分にも気を配って加工しています。

下地材には錆が出ないように錆止め材に塗装も行います。


小屋

仕事はひとつの輪です。

いかに効率的に作るか、どうすれば後の工程がやり易いか などを常に考えています。

そして、お客様に満足して頂ける商品に仕上がるように
心を込めて作っています。


平井

モノづくりは楽しいです。

でも、自己満足ではなく、
作るからにはお客様に喜んでもらいたいですね。

これからも、お客様に喜んでもらえるモノを作っていきます!

お問い合せ・カタログのご請求は今すぐこちらから

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